まだ読み始めたところだけどめっちゃオモロっ☆
読んでると「大変だ〜」と思うかも知れないけどその楽しさと誇りも感じられるんだ。先を読むのが楽しみ。
読み進めてるけど面白いし為になるし面白い。
誰かこの本で朗読劇やってよ。
西位ちゃんの本を読み終えて、勉強不足の俺にも多少の火がついた。
今のうちに少しでも勉強しよう。日々は常にバタバタと過ぎていくけども。
その影響もありで、先日、ぎゃろっぷの作画ルームを見学させてもらいました。
この前、遊佐さんに聞いた話も刺激になってたんだけど。
長いことぎゃろっぷに通っててほんとに顔を合わせない皆さんだったりする。
デジタルの机が僕には楽しすぎて。そのあと紙アニメーターコーナー行ったら、うん、ここは見慣れていると。
デジタルアニメ机にはバミラス系が少なあい。でも確実にいる。あ、バミラスってのはくろみちゃん参照のこと。
明日も別の会社の方を見せてもらいに行きます。
そして、今年三冊めの本に入ろう。早く読みたかったあの本に漸く。
以下、Twitterの読中感想。
みんなコレ読んでる?
面白いけど深刻なのに面白いけど深刻…😅
アニメ界の実態を現場の声、ひとりのアニメーター西位ちゃんの言葉で綴られているから柔らかく伝わる。深刻な事情にも何処かほっと出来る部分もあったり。
「アニメ業界の過酷な現状に警鐘」みたいな硬いレポートは良く目にするけど…何処か他人事でただの脅かし…しかも希望も見つからないような読みたくないものが多いし、なにしろ文章が硬いっ。
でもこの本を読んだ後にその手のレポートを読むと不思議にストンと理解がしやすくなってる。
同じアニメの世界にいても隣の作業の人たちのことがなかなか分からない業界でもある…あ、俺だけかも知れないけど…。
そんな中で、読みたかった本を見つけた感じだ。
誰かこの本で朗読劇をやってみてよと思ったりしてる、いやマジに😁
第三章まで読んで今、反省モード…😭
このところ会う人会う人にこの本を勧めているよ。
我作『アニメーション制作進行くろみちゃん』から『SIROBAKO』(ごめんまだ未視聴なんだけど)があって、まだ先の展開はわからないんだけど『映像研には手を出すな』の流れでタイムリーに『アニメーターの仕事がわかる本』になるのかもねー^ ^
くろみちゃんの続編…の話もほんのりあったのだけど、世がデジタルになって来ていてアナログ時代の現場しか分からなかった大地としてはくろみちゃん3の展開は出来なかった。映像研見てるとその辺が心地よいほど丁寧に描かれていて楽しい。プラス西位ちゃんの本も。業界にいながら不勉強野郎の
読中感想続き
バタバタで何日か読めなかったけど第4章の続き。逃げたコンテマンの尻拭いをしたことにより大地はコンテデビュー出来ました。変な感謝。制作に言われたアップは絶対守りたいけどどうしても無理そうな時はこちらから連絡する主義。制作時代に連絡取れないヤツにずっと💢だったからねー。
西位ちゃんの本読み終えたよ。隣の机で確定申告始まってドタバタでコンテ集中出来なくなってしもたんで。第4章はアタシにとっては為になることばかり。つまり知らなかったことばかり。日々の忙しさにかまけて避けていた事ばかり…勉強になりました。アニメーターを演出に置き換えて読んでたよ。
とてもいい本だった。
途中Twitterで