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大地丙太郎スタイルなストーリー作り☆
これは「大地丙太郎スタイル」本である「これが『演出』なのだっ」にも書かなかったこと。
大地の、オリジナルストーリーの作り方。
やりたいことは大体わかっているけど、落ちやクライマックスが決まらない場合。
これはもう、頭から考えて行くのである。
まずはどんな風に入って行こうか。一番面白い冒頭を考える。
絵面でもいいし、セリフでもいいし。
それを書いて行く。
大地の場合、手書き。手書きメモ。
コンピュータじゃダメよ。

一行書くと次が浮かんでくるモノである。
それはもう自然に。

だんだん「書く」ではなく「描く」になって行く。
それはその時の登場人物の表情やポーズ、状況、間合いが大事になってくるからである。

大地の場合、A4のコピー用紙の裏側を使って描いて行くんだけど大体、一気に3〜5枚くらいは描きなぐってしまう。
描いて行くうちに、何故か、ヒントになる「セリフ」が書かれていることが多い。というのは、そういう意識をしないで書いているからさ。後で書かれていたってことがわかる。

そこでようやく、今、自分がやりたい話のテーマが見えてくるのである。
けっこう、自分自身が「オレのやりたいことはこうだったのか!」と思うことが多い。

そして、一旦行き詰まる。
さて、このあとはどんなシーンが見たいであろう、と考える。
自然と、転換場面のアイディアが出てくる。
段取りとかでストーリー展開を考えては、決していけない。
やりたいと思っている描写や、説明しなくちゃいけない事柄も、どう、面白おかしく押し付けがましくなく表現出来るかというアイディアは、何日も考えてることもある。
そんなときは大体、日常の妻の話など聞いていない。
そして怒られる。

こうして、ストーリーは、案外自分でも思わぬ方向に進んで行くことが多いのである。
「まかせてイルか!」も「十兵衛ちゃん」もこんな風に作った。たまに「おじゃる丸」でもやる。

・・・なんていうストーリー作りの話もライブ「大地丙太郎スタイル」でやってみたいなとこの日、思いました。

夕方チャリで、練馬に移動。
途中、あまりに腹が減って、東中野で初めて入った蕎麦屋で天丼、蕎麦セット。
表の「天丼、蕎麦セット」の手書きメニューに惹き付けられて入った店なのだが、夕食時のその時間に店内客なし。
これは失敗したかと覚悟。
と、ところがコレが旨い!

わーいわーい。
なんか得した気分。

さて、「NARUTO疾風伝」OPのカッティング。
まったくいじらないでOKだった。Vコンテ作ってるからね。
そして、三鷹スタジオぴえろで、オールラッシュ。
しかし、なかなか思った通りにはならないな〜。
演出ってことが久しぶり過ぎて、シートチェックの感覚が戻ってこない。

でも、あと少しだぞっ!

阿佐ヶ谷戻って、「時代劇専門之介」も、最後のカットにOK出してほぼフィニッシュ!

大須やでひとり黒ホッピーやって締めた夜でございましたとさ。

posted by 大地丙太郎 | 08:31 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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